結婚生活とセレモニーについて考える

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8お通夜と葬儀の意味と形(仏式)

仏式でのお葬式の進め方

仏式の葬祭は亡くなってから僧にして、引導を渡すことにより佛の教えに導いて行くといった形式になっています。
一般的に息を引き取ると枕経が行われ、納棺前に行うケースが多くあります。
通夜の本来の意味は夜を通すことであり、神社や寺院にこもって祈願することです。
亡くなってから葬儀までに一夜しかない場合は、その夜が通夜になりますが、間に何日かあるときは一晩を通夜と決めるのが普通となっています。
1日目を仮通夜、2日目を本通夜として区別する場合もありますが、準備の都合で、死亡当日は仮通夜を行い、翌日に本通夜、翌々日に葬儀を行うことが一般的です。
告別式は通夜の翌日に行われるのが一般的であり、その後、町屋斎場などの斎場へと遺体を運び、火葬にするのが一般的です。

お通夜と告別式の意味と位置づけ

近年では、近親者が参列するだけでなく僧侶を呼んで読経を行い、限られた時間内で行うことが多くなっています。
以前では近親者だけが集まった通夜ですが、近年では葬儀に参列できない人が通夜に参列することも増えています。
人が死亡してから通夜、及び葬儀に至る時間は、本当に亡くなったことを理解するためのものです。
死者を納棺する前に湯灌をする風習があり、現在では全身をアルコールで清めます。
しかし病院で亡くなった場合には看護師が、自宅で亡くなった場合には葬儀社が代用してくれるようになっています。

喪中の意味と過ごし方

喪中とは死者を出した近親者がこもっている状態をいいます。
このような状態を隣人などに熟知してもらうために、忌中と書いた紙を玄関扉などに表示することが必要です。
また香典は仏教的見解によると佛に香を備えるという意味がありましたが、実際には金銭よりコメなどの食品が用いられたという歴史があります。
いずれにしてもこのような香典は葬祭を経済的に支えることになり、喪家に蓄えがなくても集まった香典により執り行うことができたのです。

2013年07月24日

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